ダイレクトレスポンス型 ホームページ制作

マーケティング コンサルタント、セールスライター

アメリカへの留学
武蔵工業大学付属高等学校(現・東京都市大学付属高等学校)を卒業し、渡米。

米国、シリコンバレーにあるディアンザ大学卒業後、同国のクインシー大学、フラミンガム州立大学を経て、ニューヨーク州立大学バッファロー校の「School of Management」に編入。同校で成績優秀者に選ばれる。

在学中、カナダのオタワにある人工知能ロボット開発会社でインターンを経験、ヨーロッパ（イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、イタリア等）を訪れ、アートやデザインについて学ぶ。ボストンでハーバード大学の「Program on U.S. - Japan Relations」を一年間受講する。また独学で哲学・思想・宗教学を学び、哲学者・心理学者ウエイン.w .ダイアー博士に共感、氏に直接会いに行く。


テスタ メディアを創業
帰国後、建築デザイン会社に入り、同社でWEB部門を立ち上げ、その後独立。

株式会社テスタ メディア ソリューションズを創業、代表取締役に就任。

設立直後のベンチャー企業から、上場企業、ホテル、飲食店、アーティスト、ＮＰＯ法人、官庁、ＥＣサイトまで幅広いサイトを手掛ける。


個人的な強みと仕事のポリシー
強みは、「マーケティングとコピーライティング、そして結果を出すことへの熱意」

独学で、学んだマーケティングの知識を活かし、集客や販売等の「結果」にこだわったサイト制作や、その他のマーケティング活動のサポートをし、クライアントの集客や販売の反応率、成約率をコンスタントに２倍から７倍アップさせることに成功している。

仕事のポリシーは、「お客様に最小の予算とリスクで、最大の結果を手にして頂くこと。」

これを実現するため、まず小さなテストから始め、反応が上がる方法を見つけてから、次の施策に移ると言う、２ステップや、３ステップの提案スタイルを取っている。

これにより、お客様に大きな賭はさせず、リスク、コストを最小限に押さえて頂きながら、結果が上がる施策を見つけて頂くことが可能になっている。


マーケティングとの出会い
創業当初はデザイン重視のサイト制作を行っていたが、

お客様が本当に求めるものは、美しいサイトではなく、集客や、売上等の「結果」であることに気づき、マーケティングの先進国であるアメリカより直接、マーケティングの資料や教材を仕入れ、自らの英語力を活かし、独学でダイレクト・レスポンス・マーケティング、及び、ダイレクト・レスポンス型のコピーライティングを学ぶ。

マーケティングの知識を得るためにしていること
これまでマーケティングを勉強するために、参加したセミナーや、学んだ教材の価値は日本円で換算すると800万円を越える。

現在も、どんなに忙しくても、どんなに体調が悪くても、１日最低２時間は必ず、マーケティングの勉強をすると言うノルマを自分に課し、日本１のマーケターを目指し、情熱を持って日々学び続けている。目標勉強時間は１万時間。


ソフトバンクの孫正義社長から経営の指導を受ける
また、ソフトバンクの孫正義社長の後継者を育成する学校、ソフトバンクアカデミアの外部一期生として、１万人以上の応募者から１００人の枠に選ばれ入学。

孫正義社長より直接経営の指導を受ける。

ソフトバンクアカデミアの中でのプレゼン大会や、その他の活動でアカデミア生同士で競い合う成績では、外部生として2012年度の年間総合成績は１位(１００人中)また、ソフトバンクグループの社員も含めた成績でも2012年度中間成績が総合１位(３００人中)となる。


執筆活動
著書に「ソーシャルメディア調査報告書2011」共著（発行：株式会社インプレスR＆D）、「日米中ソーシャルアプリビジネス調査報告書2010」共著（発行：株式会社インプレスR＆D）と、 「iPhone 3G アプリ開発とビジネスプランニング」共著（発行：株式会社インプレスR＆D）がある。